クチナシ

fd20b09bf2924f949c48edf613fca214
夜、外に出ると、どこからか甘酸っぱい匂いがとどいてきた。
その匂いの水脈をたどってみると、一重咲きのクチナシが日本画のように凛として咲いていた。
わりと地味な白い花だが、周囲の気配をまるごと変えてしまうような甘い密やかな香りは、静かな闇の中にいよいよ濃くただよう。

クチナシ」への6件のフィードバック

  1. クチナシの白い花~♪お前のような~花だ~った♪という、渡哲也の歌を思わず口ずさんでしまいました。

    花言葉は「幸福者、夢中、優雅、清浄、清潔、楽しい日々」
    まさに、KOYさんの中の少年の探究心?をくすぐる花ですね!

    いいね

  2. クチナシの香りはその場の雰囲気をがらっと変える存在感が確かにありますよね。
    一重のクチナシしか実はならないそうですが、クチナシの実を思い出すと、栗きんとんが食べたくなります…。

    いいね

  3. くずあや さま

    こんにちは。
    その歌はたぶん私が生まれる前の歌かと(笑)。
    花言葉、いいこと尽くめじゃないですか。

    いいね

  4. ババロアの弟子さま

    こんにちは。
    そうなんですよ、八重咲きの花は実を結ばないんですよね。
    栗きんとん、いいですね。あの黄金色がなんとも。

    いいね

  5. お花は好きで色々育てているけど、くちなしはどのお花か分からないよ~。
    年代が違うからかしら~(笑)

    いいね

  6. かれん さま

    こんにちは。
    たぶんご近所に咲いていますよ。
    直径5センチほどの白い花がいっせいにこっちを見て笑っている感じのやつです。とにかく香りがいいです。
    大昔は無かったんですかね。いまの若い人じゃないと判らないかもしれない(笑)。

    いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中