最近、握るものといえば、絵筆がトップを独走です。
いままでの「書」ベースの作品とは違う、「絵」を描き始めたので、自分のスタイルを確立する欲望に突き動かされています。
指が筆を握る状態で固まったまま、道を歩くのはあたり前です。
夢の中で、絵について考えることも多くなりました。
この間は、夢に大きなヒントと思われるものが出てきて目が覚めたのですが、朝まで覚えているだろうと高をくくってそのまま寝てしまったら、見事に忘れていました。
眠りにつく前に大きなアイデアが浮かんだりすると、一睡もせぬまま仕事へ行ったりします。
具象と抽象の狭間に、なにか大きなものが眠っているような気がしてなりません。
潜在意識の中にたくさんの才能が眠っているのでしょうね~
おぼっちゃま♪
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さな吉さま
こんにちは。
才能があればこんなに苦労しないような・・・。
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こんばんは。
久しぶりに覗かせて頂きました。
「睡蓮の間」に行きたい人がいた!と思って。
以前、行こうとしたら修復が遅れていて、実現しませんでした。
たぶん私にはまだ早いということかと。
今回のモネ展、私は「ばらの小径」が気分でした。
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152さま
こんにちは。
「睡蓮の間」にはいつか必ず。
「ばらの小径」って、晩年の作品だよね。あの抽象的なところがなかなか。
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寝ても覚めても頭から離れないとは、恋愛のスタート時の様ですね。
絵に対しての気持ちも、似たものがあるのかな。
『想い』を描くのって、本当に難しそうです。
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かれん さま
こんにちは。
恋愛のスタート時は(久しく経験しておりませんが)楽しいでしょう。
絵は苦しいです。ほんとうに苦しい・・・。
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