海の底のバッハ 東京文化会館に無伴奏チェロを聴きに行った。 緩やかなすり鉢状になったホールの底に、観客席の床からわずかに高いだけのステージがある。 静かな海の底のようだ。 とても良い。 ソロにはもってこいの造りかもしれない。 演奏は、深海に降るマリンスノーのようにまったりとしたバッハだった。 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連
mimosaさま こんにちは。 小ホールで秋津智承さんの演奏です。BWV1008、1010、1012でした。 1012のPre.でエンドピンがずれるというハプニングが・・・。 私の演奏は50年経っても無理だと思います(笑)。 いいねいいね 返信
エンドピンがズリっとずれた時、どうなったのですか?やり直し?それとも…?? 床にブスっと突き刺さないと安心して演奏できないですね、50年後のソリストKOYさん♪ 舞台の床は案外穴だらけなのでしょう…(^^;) いいねいいね 返信
チェロのソロコンサートですかぁ。いいな~♪ バッハがまったり・・・って褒め言葉?! え!? KOYさんチェロも演奏するの~? ホント多妻!またこの字が出てきたわ、違った違った、『多才!』 そういう私はものすご~く昔フルートをしていたのよん♪ もうすっかりほこりをかぶっていますが。 いいねいいね 返信
文化会館の小ホールですか?どなたの演奏だったのでしょう…とても心地よいコンサートだったようですね…いつかKOYさんもここで演奏会を開いてください。
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照明が素敵です。
海の底のバッハとは、またいい表現をなさる。
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KOYさんのチェロ♪ソロコンサート予定。。。?
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タイトルと写真と文章がそれぞれを引き立てていて、なんだか私までその場にいるような感覚です。
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mimosaさま
こんにちは。
小ホールで秋津智承さんの演奏です。BWV1008、1010、1012でした。
1012のPre.でエンドピンがずれるというハプニングが・・・。
私の演奏は50年経っても無理だと思います(笑)。
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saraさま
こんにちは。
照明は大切です。部屋の照明を変えたくて仕方がない今日このごろ(関係ないですけど)。
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さな吉さま
こんにちは。
だから、無理なのよ。
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ババロアの弟子さま
こんにちは。
あら、お褒めの言葉(笑)。ありがとうございます。
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エンドピンがズリっとずれた時、どうなったのですか?やり直し?それとも…??
床にブスっと突き刺さないと安心して演奏できないですね、50年後のソリストKOYさん♪
舞台の床は案外穴だらけなのでしょう…(^^;)
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ずれた後、おもいっきり床に刺し直し、ちょっとむっとしながらそのまま続きを弾いていました。
私も一度演奏中ずれたことがあるので、その気持ちが痛いほど解ります。
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チェロのソロコンサートですかぁ。いいな~♪
バッハがまったり・・・って褒め言葉?!
え!? KOYさんチェロも演奏するの~?
ホント多妻!またこの字が出てきたわ、違った違った、『多才!』
そういう私はものすご~く昔フルートをしていたのよん♪
もうすっかりほこりをかぶっていますが。
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かれん さま
こんにちは。
褒め言葉ですよ。
フルート磨いてあげてください。かわいそうです。
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