よいお年を。

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今年の師走は、ここ数年なかった忙しいものとなりました。
大晦日にはまだもう少しありますが、大好きな蕎麦屋さんから届いたばかりの年越し蕎麦を、ひと足早くいただくことにしました。
明日は祖師ケ谷大蔵の「cafe ムリウイ」で、師匠のチェロの演奏を聴きながら、2日続けての年越し蕎麦に舌鼓をうつ予定です。

今年一年ありがとうございました。
みなさま、よいお年を。

銀座(後)

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銀座に足を運ぶたび、なぜかほっとした気持ちになる。
あぁ、帰ってきた。という気持ちになる。
街並も、通りを歩く人たちも、私を落ち着かせてくれる。
にぎやかな大通りをそれて裏の小道に入ると、まるで違った表情を見せるところもまたいい。
「五十音」もそんな裏路地にある。
ノスタルジックな店構え。店内は、おもちゃ箱をひっくりかえしたよう。
お目当ての筆巻きが無かったので訊いてみると、売り切れで入荷は未定だという。
気分屋の職人さんによる手作りのものなのだ。
いつになってもいいですから入ったら連絡ください。とお願いして店を出た。
入る前には青空が広がっていたが、辺りはすっかり夕闇に包まれていた。

二人展、終了しました。
今日が搬出でした。
ご来場くださった方々、ありがとうございました。

24日、おそろしいまでに一日中独りです。
こういうときに限って仕事がないのは神が与えた試練なのでしょうか。

銀座(前)

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先日、書を教えていたときの生徒さんが、展覧会に出品しているというので銀座まで出かけた。
「鳩居堂」のワンフロアを借りきった、日本の正しい書展という風情だった。
侘び。
寂び。
控えめで奥ゆかしい。
お茶と、器にたっぷりのお菓子でもてなされた。
私には奥ゆかしさなど微塵もないので「おなかすいてたんすよ」と言いながらすべてたいらげた。

たった一度の邂逅

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作家や画廊からたくさんの展覧会の案内が届く。
仲のよい作家からのものもあるが、まだ一度しか(あるいは一度も)会ったことのない作家からのものも多い。
後者の多くは、昔の住所のものが転送されてやってくる。
引越をして一年が経つ。
一度きりの出逢いかもしれないが、それらの案内がこれから届かなくなるかと思うとすこし寂しい。

風邪。雨男。赤い字。

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風邪をひきました。
ばかでもひくんですね、風邪って。
まあ、毎年のことなのでわかっていましたよ。
すっかりこの時期の恒例行事になってますから。
もしかしたら身体がそうなることを欲しているのかもしれません。
「お、今年もそろそろ風邪でもひいとくか」なんて。
「ちょっと熱でも上げてみっか。さみぃからな」なんて。
今年はのどにきました。
声がおそろしくかれています。まるで出ません。
「別人28号」と、会う人会う人に言われます。
才能までかれたらどうしよう、とちょっと不安になりましたが、もともと無いことに気づき、胸をなでおろしました。
今夜は展覧会の搬入作業です。
なんか天気もあまり良くないようです。
雨男の本領発揮ですね。
持ってる風邪薬には「服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないでください」と赤い字で書いてありますが、あまり気にせず行ってきます。