可読性 後輩から、友人のところに産まれた子どもの名前を書いてほしいとの依頼がありました。 こういったことはわりとあるのですが、紙を前にしていつも考えてしまうのは、どれほどの可読性をもたせれば一番喜ばれるかということです。 彩りや色づけの技法などは、ある程度、文字やその子どもの両親のイメージからぱっと浮かぶのですが、この可読性の度合い問題に、いつも頭を悩ませることになります。 決裁は私に一任されているので自分次第なのですが・・・。 まだまだ未熟です。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 関連