なってはおりません。

d3966877f2d547b08130397f740e3cd0
私が洟をすすると、大きく分けてふたつの反応が返ってきます。
眉尻を下げ、憐れみの眼で私を見る反応と、
きらきらした眼を私に向けた後、小憎たらしい笑みを浮かべながら同じように鼻を鳴らしてみる反応と。
前者は、まだ花粉症の魔手から逃れている人たちで
後者はもちろん、既に発症している人たちの反応です。
前回のノートで、気合いで治すなどと書きましたが、私は花粉症になったことを認めないことにしました。
私は花粉症になってはおりません。
ちょっとした、逆説的「シュレディンガーの猫」です。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中