風邪と忘年会

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風邪をひいてしまいました。
最初、のどが痛みだして、市販薬を服用するなどのケアをしていたのですが、効果はなく(たぶん)、今は全身が熱っぽくだるいです(と言いつつも、今日は「にき亭」で忘年会でした。美味しかった)。
新しい部屋が広すぎて、いままで使っていた暖房器具類ではまるで暖まらないということに気づいたのですが、苦境、逆境大好きというMの性質が非常に強いため、そのままにしていたのが仇となったようです。
そろそろ自分をいたわらなければならない年頃なのかもしれません。

本を買いに。

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本を4冊買ってきました。
「意味がなければスイングはない」、「みずうみ」、「その日のまえに」、「東京タワー・・・」の4冊です。」
まだ読まれていない本が10冊ぐらい家で出番待ちしているのですが、「許せ!」という感じで、買ってしまいました。
村上春樹さんと、よしもとばななさんは、「出たらすぐに購入させていただきます」の方たちなので、なんの迷いもありません。
他の2冊、「その日のまえに」と「東京タワー・・・」。
自分が読む前にベストセラーになったりすると、恥ずかしくて買えなくなってしまうひねくれた大人なので、レジに並んだ際、春樹さんとばななさんにその2冊を挟んで、なおかつ背表紙を下に向けていました(余談になりますが、書店のレジにたくさんの方が並んでいるのをみると、ものすごく嬉しくなってしまいます。レジ待ちがまるで苦になりません。余談終わります)。
なぜこの2冊を選んだかというと、2005年のシメに、ちょっと泣いてみようかなと思っての選択です。
書評や店頭で「号泣本」としてあげられているので、ちょっと試しにということで手にいれてみました。
両作家とも私にとって初めてです。
自分にあった作家と出会うことは、なにか特別な宝物を見つけたときのような喜びがあるのですが、そうなればいいなと思っています。

つとめて。

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今日の早朝、わずかに開けた窓の隙間から、冬の朝特有の鼻の奥でまるく広がる甘い匂いを感じた。
毎年、もっと早く気づかなければならないこの匂いを、こんなときまで逃していた自分に軽いショックを覚えた。
こんなに自分は追い込まれていたんだ、などと今更ながら思った。
外に出ると、まぶしい青が広がって、海の上に浮かぶ雲の端がおそろしいほど白く光っていた。

本が・・・。

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人生8度目の引っ越しが終わりました。
引っ越しの時にいつも苦労するのが大量の本です。
今回、荷造りの際に出てきた本の量は想像を絶していました。
某店に下取りしてもらえば一財産です。
一部の本以外、読み返すことなどないのですが、自分の脳の一部のような気がしてなかなか処分するという決断ができません。
次の引っ越しを考えると憂鬱です。