「紅一点」

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「紅一点」。
私はこの「紅一点」という言葉や文字からは、白の中に赤の点という情景しか頭に浮かべることができない。
雪原にひとつだけ落ちているナナカマドの実のような。そんな感じ。

小さい頃、トランプで好きなカードは「ハートのA」だった。
普通、男の子だったら「スペード」になりそうなものだが、私は「ハート」が好きだった。
それも「A」でなければだめだった。
あの、白地に赤のワンポイントにやられるのだ(カードは周りにもいくつか書いてありますが、中央部ということで)。
ダイヤも同じ赤だが、ハートほどではない。曲線でかこまれた、あのやわらかいデザインにやられているのだと思う。

「紅一点」の語源は、ざくろの赤い花がひとつだけ咲いているところから来ているらしい。
「多数の男の中に、一人の女性」というのが現在の語義(余談ですが、男一人の場合は「黒、白、緑一点」などいろいろ使われ、男ばかりの場合は「緑一色」らしいです)。
語源も語義も、濃いグリーンの中に、あるいは黒の中に赤のポイントをイメージしてしまう。
なんか目立つかもしれないが、個人的にはいただけない。

まとまりのない話になってしまいましたが、今日8月10日は「ハートの日」だそうです。
なにはともあれ8月10日生まれの方、おめでとうございます。

「紅一点」」への4件のフィードバック

  1. 【石榴詩】
     万緑叢中紅一点(万緑の叢中紅一点)
     動人春色不須多(人を動かすに春色多くを用いず)

    8月10日は『帽子の日』だったりして・・・『ハットの日』。

    ハートがほしい・・・そんな毎日です。 捻挫しました・・・

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  2. 横山さま

    白銀雪上紅一点
    動人冬色不須多
    って感じです。私にとって。

    8月10日は「帽子の日」でもあるみたいだよ。

    捻挫、早く治して。

    いいね

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