Jasminum officinale

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ひとつの香りは何種類もの「香りのもと」から構成され、それらが複雑に絡み合って存在している。
そして、その香りの特性を決定づける化学成分が多くの場合入っている(ラベンダーにはラバンデュロールという成分が、ジャスミンにはジャスモンが、など)。

ネコ科の動物にまたたびが効くように、私にはジャスミンが効くらしい。
ジャスミンの匂いをかぐと、全身から力が抜けていく。リラックスしすぎの状態になる。
催淫作用があるので、ちょっと気を抜くと目も口も半開きになって、なんかいろんなものを垂れ流してしまいそうだ(でも、一応大人ですからちゃんと正気は保ってます)。
もう終わってしまったが、毎年4月終わり頃から5月の中ほどにかけて、近所の生け垣のジャスミンが一斉に白い花を咲かせる。
その生け垣の幅は10メートルぐらいあるので、見た目も匂いも強烈な世界をつくる。
月明かりの下そこを通ると、怖いぐらいの「生命力」を感じる。
今年も2週間ほどであったが、そこを通るたびにちょっと幸せな気分に浸れた。

何年か前に、仲の良い友人(テニスばりばりの硬派な男であり、写真家でもあります)と二人で、何の因果かアロマテラピーの資格をとることになった。
日本アロマテラピー協会(今は名称が変わったみたいです)主催の試験会場は女性ばかりで、ずいぶん肩身の狭い思いをしたことを覚えている。

Jasminum officinale」への4件のフィードバック

  1. アロマテラピー資格をもってるんですね。
    自分も匂いフェチでかなり匂いに敏感なんで、機会があればアロマテラピー資格とか取りたいもんです。

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  2. Tさま
    資格はありますが、それ関連の仕事をしているわけではないので、何の役にもたっていないんです。実のところ。

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